2017.11.07
News ちくま
筑摩書房 PR誌『ちくま』2017年11月号
9月30日に青山ブックセンターで開催された
『早稲田文学増刊 川上未映子責任編集「女性号」』刊行記念トーク
「編集長、女性号について大いに語る」
が掲載されました。
2017.11.07
筑摩書房 PR誌『ちくま』2017年11月号
9月30日に青山ブックセンターで開催された
『早稲田文学増刊 川上未映子責任編集「女性号」』刊行記念トーク
「編集長、女性号について大いに語る」
が掲載されました。
2017.10.31
Kindle版の短編小説『マリーの愛の証明』を刊行しました。
去年、『GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03』に掲載された作品です。
199円。
Kindle端末をお持ちでなくとも、無料アプリを登録するとスマホやパソコンで読むことができます。
2017.10.31
小林聡美さんの単行本『ていだん』が刊行されました。
小林聡美さん、井上陽水さん、川上未映子の鼎談「10年後、私たちは……」が収録されています。
婦人公論2015年9月8日号に掲載されたものです。
2017.10.14
2017.10.06
村上春樹さんによる川上未映子と作品を紹介する文章が、文学サイトLITERARY HUBに掲載されました。
「HARUKI MURAKAMI ON HIS FAVORITE YOUNG NOVELIST: MIEKO KAWAKAMI」
アメリカの文芸誌『Freeman’s』に、「お花畑自身」(『愛の夢とか』収録)の英訳が掲載されたのに合せて、村上さんが寄稿されたものです。
2017.10.02
シリーズ・ミニコミに学ぶⅠ―『銃後史ノート』編 『こうして戦争は始まる――孫世代が出合う「銃後の女たち」』
日時:2017年11月11日(土)13:30~17:00
場所:上智大学2号館401教室
定員:200名
対象者:テーマに関心のある方
参加費用:1000円(WAN会員は資料代500円)
申込み:uenoseminar@wan.or.jp へメールで申し込み (タイトルを「銃後史ノートに参加希望」とし本文に氏名・連絡先・WAN会員の有無明記のこと)
定員になり次第終了
話者:
・加納実紀代さん
(「銃後史ノート」編集同人、女性史研究者)
・むらき数子さん
(「銃後史ノート」編集同人、ミニコミ「むらき数子情報ファイル」発信)
・佐藤文香さん
(ジェンダー研究者、一橋大学教授)
トーク(読者):
・川上未映子 作家
・小林エリカさん 作家、漫画家
・福田和香子さん 元SEALDs
コーディネータ:上野千鶴子さん(WAN理事長)
2017.10.02
読書の秋 2017 対談 : オリヴィエ・ブルドー&川上未映子
フランスの作家で『ボージャングルを待ちながら』の著者、オリヴィエ・ブルドーさんと対談します。
10月28日(土) 16時30分-18時30分
アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
東京都 新宿区市谷船河原町 15
入場無料 要予約
フランス語日本語(同時通訳付)
問い合わせ先 : 03-5206-2500
予約はコチラ : Peatix
2017.10.02
アメリカの文芸誌『Freeman’s』の「The Future of New Writing(文学の未来)」特集号に、「お花畑自身」(『愛の夢とか』収録)の英訳が掲載されました。
世界中の新鋭作家たちの中からベスト29人に選ばれた作家が掲載されているということです。